ホーム
長吉屋の
こだわり
商品一覧
店舗紹介
会社概要
お問い合わせ
ログイン / 新規登録
カート
さつま揚げの由来
さつま揚げの歴史は古く、島津藩政の頃より食されている伝統的な魚肉練り製品で、その名の通り鹿児島の名産品であります。
鹿児島ではさつま揚げを「つけあげ」と言い、島津斉彬公の時代に琉球料理の魚のすり身を油で揚げた「チキアーギ」が、琉球との交易で薩摩に伝わり、「つけあげ」に転化したと言われております。