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まっく ちきあげ便り

まっく ちきあげ便り No.16 2013年夏

世の中アベノミクス効果?急に景気が良くなってきているみたいですね。でも田舎はちっとも変わりませんね〜って贅沢言っちゃダメですよね、変わらないのが一番幸せなんですよね。さて今年はいつもより早い梅雨入りでしたが、すぐに夏が来ますよ。今年もきばらん海など充実した楽しい夏になればいいですね。

“枕崎駅舎完成(ぱちぱち…拍手)”

JR最南端始発,最終駅の枕崎駅舎が取り壊され寂しくなっていましたが、今年の4月に市民をはじめたくさんの方々の寄付で7年ぶりに駅舎が復活しました。おしゃれなレトロ風の駅舎で、新たな枕崎のシンボルとしてたくさんの人に来てもらえればうれしいですね。

“行列のできる店?”

都会では見慣れた光景かもしれませんが、なんと枕崎でもいくつかのお店で最近見かけるようになったんです。これはちょっとした事件です。
鹿児島県S1グランプリで「枕崎鰹船人(ふなど)めし」が昨年に引き続き優勝!おかげさまでTVや雑誌でど〜んと出たので市外からもたくさんの人が食べに来たようです。私も食べましたが鰹だしの風味が絶品!日本人のDNAを呼び覚ます味(大げさか…)絶対おすすめです。ぜひ皆さんも食べに来て下さいね。

“イギリス旅行”

この春、お父さんと息子の二人でイギリスにマンチェスターUの香川真司選手のサッカーの試合を見に行きました。息子は初の海外旅行デビュー、しかも二人とも英語も喋れないのに現地集合のツアーです。出発から忘れ物したり成田空港で飛行機に乗り遅れそうなったりと悪戦苦闘しながら無事イギリス到着。さあこれから旅行を満喫しようと思った矢先、お父さん青ざめる大問題発生!イギリスでは暗証番号が無いとカードが使えない事が判明。「せっかくイギリスまで来たのに」と息子にブツブツ言われながらも買い物や食事を節約する極貧旅行でした。無事鹿児島に帰りついた時は千円も残っていない冷や汗ものの旅行だったみたいです。そんな二人でしたが本場のサッカースタジアムで見るスター選手のプレーや観客の熱気と迫力に感動していました。「また行っが、今度はばっちり大丈夫」と懲りていないお父さんに、「今度はひとりがいい」と言う息子でした。

“最後の試合”

先日、娘の高校最後のバスケットボールの試合がありました。
熱血先生のもと少ない部員でずっと頑張ってきたので体力とチームワークはばっちりです。試合はじりじり引き離されて負けてしまいましたが、最後まであきらめずに戦った娘たちは、涙というよりはやりきった感じですっきり爽やかでした。受験勉強の為に部活動をやらない人が多い中、娘は今しか絶対味わえないかけがえのない青春の大切な時間を過ごせたと思います。さて今まで大目に見てたけど、これからは大学進学に向けて短期集中勉強してもらいましょうか。毎日くどくど言わせてもらいますよ〜

“リボンのくつした”

早起きの晃司さん、寝ている家族を起こしちゃ可哀想と電気をつけずにごそごそ手探りで着替えて仕事に出勤。外もすっかり明るくなる頃、ひと仕事終え汗をかいたので着替えに帰ると、小学生の長女が「私の靴下が片方ない〜」と探していました。ふと足元に違和感を感じて見てみると、靴下にあれ?リボン?しかもハイソックス?「あちゃ〜お父さんが片方履いちょった〜」その姿に家族で大笑いだったそうです。
しかしよく履けたもんですね…

“命の恩人”

仕事で夜遅くなったお父さんが車で家に帰る途中、歩道をふらふら歩く酔っ払いの男の人とすれ違いました。その頃は寒い時期だったので心配になって様子を見に戻りました。すると男の人は道路脇で酔いつぶれて寝ていたので「大丈夫ですか?」と声をかけると、何とお父さんの同級生でした。べろべろの同級生を起こし「そんまま寝ていたら凍死やったど」と言って無事に家まで送り届けました。翌日同級生はげんなかそうに(恥ずかしい)、「命の恩人ありがとう」と焼酎を持って来てくれました。よか事をして気分のいいお父さんでしたが、子供達に「お父さんも何回も私達が布団まで運んでいるんだよ」と言われ、他人ごとじゃ無いねとヘコむお父さんでした。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。また次回まで〜